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話しているだけで毎日の
看護記録が作成できる!

「会話型」記録自動作成
AI支援システム

Caretomo Logo

2025年1月15日発売

医療機関向け看護AIシステム

Caretomo ヒーローイメージ

CHALLENGES

看護業務にこのような課題がありませんか

Challenge 1

1.記録が多く時間を要している

医療改訂の度に記録物が増える一方患者様との時間が減っている。

Challenge 2

2.後回しになって残業になっている

多忙な現場で後回しとなる記録作成。時間外労働の増加に、さらには時間が経つほど記憶が曖昧になり、記録の抜け漏れも発生。

Challenge 3

3.記録の質の担保が難しい

記録の標準化と個別性の両立が困難である。また、スタッフのスキルや経験値の違いによって記録の質にばらつきが生じてしまう。

Caretomoが看護現場の記録業務を包括的に支援いたします

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FUNCTION

Caretomoの主な機能一覧

1.

SOAP/FDAR作成機能

SOAP/FDAR作成機能
2.

IC記録/カンファレンス記録作成機能

IC記録/カンファレンス記録作成機能
3.

退院サマリーの自動作成支援機能

退院サマリーの自動作成支援機能
4.

看護計画の立案のAIサポート機能(ベータ)

看護計画の立案のAIサポート機能(ベータ)

HOW TO USE

使い方について

看護記録生成

1. 看護記録生成

ナースカート上に設置したマイクデバイスで、患者さんと看護師さんの会話を自動で文字起こしを行います。

SOAP形式の構造化と要約

2. SOAP形式の構造化と要約

会話内容や発話情報から、看護診断に基づいたS・O情報の自動分類と、A・P項目を提案します。

記録確認・登録

3. 記録確認・登録

自動生成された患者の記録は、ラウンド終了時に即座に確認・修正が可能。その後、電子カルテに簡単に貼り付けて完成です。

トライアル受付中!

まずは、貴院の病棟でトライアルを行ってみませんか?
Caretomo搭載のスマホ・PCデバイスを貸し出し、
SINDのカスタマーサクセスが現地で最大限にサポートいたします。
電子カルテや貴院のインターネットと
一切干渉しない環境でお試しいただけます。

Caretomo on Laptop and Smartphone
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TESTIMONIALS

トライアル実施済み
ユーザー様の声

現在全国 43病院様、順次実施中

東京都 急性期病院

250-300床

お試し利用実施の結果

  • 期間: 10日間
  • 削減率: 39.11%
  • 記録数: 64件
  • 1患者あたり2分20秒削減

導入希望度

n=14

利用者の声:

  • 業務改善が出来、患者と関わる時間が増えるので導入してもらいたい。
  • あったらいいなと思っていたものなので、是非導入して欲しいです!
  • 感度にアセスメントのレベルが非常に優れていて驚いた。

神奈川県 急性期病院

200-250床

お試し利用実施の結果

  • 期間: 4日間
  • 削減率: 57.68%
  • 記録数: 36件
  • 1患者あたり2分20秒削減

導入希望度

n=3

利用者の声:

  • 記録の時間短縮により、余った時間でケアを充実させることができる
  • 土地柄患者とのトラブルが起きやすい病院のため、録音しておくと保身にもなるなと感じた。

東京都 急性期病院

200-250床

お試し利用実施の結果

  • 期間: 4日間
  • 削減率: 61.93%
  • 記録数: 51件
  • 1患者あたり1分28秒削減

導入希望度

n=11

利用者の声:

  • 操作も簡単で、使いやすかった。
  • 今後導入していくことに賛成です
  • 忘れた会話も思い出せる。
  • 繰り返し聞くことで確実に症状を確認できた

愛媛県 急性期病院

350-400床

お試し利用実施の結果

  • 期間: 5日間
  • 削減率: 73.22%
  • 記録数: 73件
  • 1患者あたり3分28秒削減

SOAP生成満足度

n=6

利用者の声:

  • 慣れるまでは大変でしたが、操作に慣れると記録時間の短縮に繋がると思います。
  • 時間の削減に繋がるし、患者の発言を数日後にでも振り返ることができるのでとても便利と感じました。
  • カンファレンスの記録が簡単にいらられて時間の削減につながる。

茨城県 急性期病院

400-450床

お試し利用実施の結果

  • 期間: 7日間
  • 削減率: 84.93%
  • 記録数: 40件
  • 1患者あたり6分36秒削減 (PNS)

導入希望度

n=10

利用者の声:

  • 自動でSOAPに反映されるため、記録を書く時間が短縮され楽になると思った。
  • 使用方法がまだ慣れておらず、使用しにくいと感じたが、慣れたら患者さんの声をそのまま反映してくれる為看護師の記録の負担は減ると感じた。
  • 自分では思いつかないアセスメントを作成してもらえることがある。

FLOW

導入の流れ

1
お問い合わせ、ヒアリング、トライアル実施

お問い合わせ、ヒアリング、トライアル実施

その後、ご希望によってデモ・トライアル実施をいたします

2
具体的なシステム接続の提案・電子カルテ連携のお見積り

具体的なシステム接続の提案・電子カルテ連携のお見積り

最終的な導入金額を確定していきます

3
ご契約・システム接続開始

ご契約・システム接続開始

ご契約から、およそ1ヶ月程度でシステム接続を開始いたします

4
アカウント発行・ご利用開始

アカウント発行・ご利用開始

職員番号でアカウントを作成し、電子カルテ端末から、ご利用可能になります

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FAQ

よくあるご質問

Q

クラウドを利用できない、オンプレミスの電子カルテ端末でも使えますか?

はい、使えます。閉域VPN方式を利用することで安全性に担保した状態で弊社システムを利用することが出来ます。

Q

電子カルテと連携は出来ますか?

はい、可能です。実際に大手ベンダーとの連携実績がございます。詳細は資料請求後の説明会でご説明いたします。

Q

ランニングコストはどれくらいですか?

稼働病床数ごとのお見積もりになります。目処としては、200床 月々40万円からになります。

Q

ランニングコストの他に初期費用は何がかかりますか?

電子カルテベンダー様との初回接続費用と弊社推奨マイクデバイスの購入代金、閉網VPN構築費、追加のサーバー代等になります。

Q

保守点検費用は含まれますか?

はい、月々のランニングコストに含まれております。

Q

SOAPではなくFDARを利用していますが対応できますか?

はい、可能です。FDARモードが搭載されており、複数の病院さんでもトライアルの実績がございます。

Q

クリニカルパスとの併存は可能ですか?

はい、可能です。現状はパス逸脱時からの経過記録反映を想定しております。

Q

話せない患者さんでも使用することは可能ですか?

はい、可能です。患者さんの主訴をおうむ返しのように看護師ユーザーが発話することで文意に合わせAIがS情報として抽出し、作成します。

Q

医療用語への対応はされていますか?

はい、されています。自社独自モデルとして、看護用語のMEDISや日本医学会用語辞典の単語の登録がなされています。

Q

大部屋で患者様が複数いる場合においても使用することができますか?

はい、可能です。会話音声は近しい人たちを基本的には取得するようになっております。またもしも他の患者さんの会話が入ってきてしまったとしても、AIが自動で不必要な情報であると認識するため、生成記録には影響のないことがほとんどです。

Q

導入期間はどのくらいですか?

契約後、各事業者様の空き状況次第にはなりますが、およそ2ヶ月後から全病棟での稼働が想定できます。

Q

マイクはなんでも大丈夫ですか?

物理的には大丈夫です。ですが、患者と看護師の会話を拾うことやナースカートの大きさを考え、弊社としては推奨端末の利用をおすすめしております。

STORY

名前「Caretomo」について

Caretomo Logo

由来

一緒にケアをする友達のような看護AI

毎日の記録作成に膨大な時間をかけている看護師さんが、 1秒でもベッドサイドで患者さんのケアができるように。 そんな記録作成の作業を一緒にサポートしたいという思いから名づけました。

トライアル受付中!

まずは、貴院の病棟でトライアルを行ってみませんか?
Caretomo搭載のスマホ・PCデバイスを貸し出し、
SINDのカスタマーサクセスが現地で最大限にサポートいたします。
電子カルテや貴院のインターネットと
一切干渉しない環境でお試しいただけます。

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